2010年12月28日火曜日
人それぞれに・・・・
昨日の昼は
先日組み上げた24ファニーを
FIXEDから完全ロードに組み替えたのを機に
先日組み上げた24ファニーを
FIXEDから完全ロードに組み替えたのを機に
#50氏と共にカメラ持って
チャリ乗って
撮影会
photo by samuel50photo2
photo by samuel50photo2
色味がスゴイ
さすがは#50氏
恐れ入ります
んでコレが僕が撮った写真
同じものを同じ場所で撮っても
これだけ違う・・・・
構図とかピントをどこに合わせるかとか
とかとか・・・・
人それぞれで
撮る人の感性とかが出るなーとしみじみ
まだまだ勉強ですねー
2010年12月27日月曜日
だいたい
2010年12月26日日曜日
2010年12月25日土曜日
2010年12月24日金曜日
クリスマスのちょっといい話
元はtwitterの書き込みからですが真偽はともかくクリスマスの夢のある話ですね。
メリークリスマス!
あるクリスマスの日の出来事です。
うちには6才の息子がいます。
我が家では、クリスマスイヴの夜、子供たちが寝静まった枕もとに おもちゃをそっと置いて、
翌日の朝、子供たちが目を覚ました時に、
おもちゃを見つけて、「わ~、サンタがきた~!」 と、喜び、
そして、 そのおもちゃで遊ぶ、ということを年中行事にしていました。
その年もまた、同じように、子供たちの枕もとにおもちゃを置きました。
寝静まってから・・・。
次の朝、子供たちが起きた時に、「わ~、サンタがきた~!」 と いつもと同じ光景が起こると思っていました。
そう信じていました・・・。
買ったおもちゃは、子供用のコンピューターでした。
そのコンピューターの電源を入れた時に、事件が起こりました。
電源をいくら入れてもつかないんです。
壊れていたんです。
お昼になるのを待って、買ったおもちゃ屋さんに電話を入れました。
責任者の方が出てこられて、こんな対応をされました。
「あー、故障ですか。それは申し訳ないですねー。 でもね、それは作ったメーカー側の責任なんです。 メーカーのお客様相談室に電話をしてください。 電話番号を言いますんでー」と。
少し「ん?」と思いながらも、おもちゃメーカーに、妻が電話をしたんです。
クリスマスの日に、おもちゃメーカーに電話してみるとわかりますが、 繋がらないんですよね。
1時間に4回くらいの割合で、夕方くらいまでかけたんです。 タイミングも悪かったとも思うんですが・・・。
けれども、その日はとうとう繋がらなかったんです。
お昼をすぎた頃、息子は泣き始めました。
新しいおもちゃで遊べない。。。
泣く気持ちもわかるんだけど、
その泣く息子を見て、妻は
「あんた、ちょっとくらい我慢しなさいよ」 と・・・。
これはサンタさんからのプレゼントだから、僕も
「俺らが我慢しろよってのもおかしいだろ!」 と 取り乱す一幕もあったんですが・・・。
しびれをきらして、夕方4時を回ったころに、買ったおもちゃ屋さんに もう一度、妻が電話をしました。
同じ人が出てきて、同じ対応をされました。
そこで、僕はちょっと腹が立つのをこらえて、電話を変わりました。
そしてこう言いました。
「クリスマスの日、お忙しいのに、故障の電話なんかして 申し訳ありません。もう修理は結構です。もういいんです。 電話を変わったのは、一つだけ、お伝えしたい事があったんです」
「はあ?」
と相手の人は、警戒心を強められました。
何、言うんだろうな、電話を変わってまで・・・と思ったでしょうね。
僕はかまわず、こう続けました。
「僕が、そちらのお店で買ったもの、それはなんだか解りますか? 僕が買ったもの、それは・・・ サンタクロースは、子供たちの心の中にいますよね。 子供たちは、イヴの夜、サンタに会おうと、夜更かしをするんです。 一時間経っても二時間経っても現れる様子はないんです。 そして、睡魔には勝てず、とうとう寝てしまいます。 次の朝には、枕もとにはおもちゃが置かれている。 そのおもちゃを見て、 「あー、サンタは本当にいたんだー」 そう思って、心踊らされて、遊ぶ。 その夢と子供たちの感動に、僕はお金を払ったんです。 僕がそちらで買ったもの、それはおもちゃでは無いんですよ。 その夢と感動です。 だから、クリスマスに、このおもちゃで遊べる事が、どれ程大切かという事を、 それだけは理解していただきたいと思うんです。 また、余裕がある時に修理の方をお願いします」
そう言いました。
そして電話を切ろうとした時です。
その人は、しばらく黙っていました。
その後こう言われました。
「お客様、時間をいただけますか?」
「お客様がお買いになった子供用のコンピューター。 超人気商品で、この店には在庫はございません」
それを聞いて、調べてくれたんだなぁと思って、胸が「ぐっ」となりました。
「でも支店を探してみれば、一つくらいあるかも知れません。 もしあれば、今日中に届けさせていただきたいと思います。 ちょっと時間をいただけますか?」
「えっ、本当ですか?本当にあれば子供は凄く喜びます。 お願いします」
僕は、そう言って電話を切りました。
電話を切ったあと僕は、「頼む。あってくれよ!」と期待に胸が 張り裂けんばかりでした。
そして、ピンポンが鳴るのを心待ちにして、待ちました。
しかし、夜の8時になっても、誰も来る気配はありません。
子供たちは、すっかり寝支度ができて、布団の中に入りました。
「間に合わなかったな。きっと無かったんだな。 今年のクリスマスはガッカリだったな。 でも、こんな時もあるよな・・・」
と諦めていた、その時です。
9時頃でした。
「ピンポ~ン!」 とベルが鳴りました。
僕は「よし、来た!」っと、小さくガッツポーズをしながらも、 何食わぬ顔で子供たちを部屋に残し、玄関に向かいました。
ドアを開けたら、その人がコンピューターを抱えて立っていました。
しかも、サンタクロースの服を着て・・・。
僕は驚きました。 「えっ、サンタ?!」 と思わず口に出ました。
その人は言いました。
「サンタクロースです。お子さんをお呼び下さい」
僕は、漠然とスーツ姿の人を、想像していました。
スーツ姿で、代わりのコンピューターを持ってくる、そう思っていました。
でも、僕の前に立っていたのはサンタでした。
僕は興奮して、子供たちを呼びに行きました。
「早く降りておいで」
子供たちは、何事かと、どたどた階段を下りてきました。
そして、その人の姿を見た瞬間 「サンター!サンタだー!!」 驚きながらも、次の瞬間にはピョンピョン跳ねていました。
サンタはしゃがんで、子供たちの目線に合わせてこう言いました。
「ごめんね。サンタのおじさん忙しくてね。 壊れたおもちゃを持ってきてしまったんだ。 ごめんね。はい、これはちゃんと動くからね。 お利口にしていたら、来年もまた来るからね」
そう言って、頭を撫でてくれました。
僕は、子供たちを部屋に戻して、その人にお礼を言いました。
「ありがとうございました。本当に子供の夢をつないでくれました。 サンタにまでなっていただいて、本当にありがとうございました」
その人はこう言いました。
「私たちが売っている物はおもちゃではないんです。 夢と感動なんです。 忙しさにかまけて、大切な物を忘れていました。 それを教えてくれて、ありがとうございます」と。
「とんでもないです。こちらこそ本当にありがとうございます。 こんなことをしていただけるなんて、これから僕は一生あなたの店からおもちゃを買います。 いい社員さんがいる会社ですね」
と僕はそう言いました。
その人は泣かれました。
僕も思わず泣いてしまいました。
その夜はとても不思議な気分で眠れませんでした。
眠らなくてもいい、そう思いました。
「なぜ、あの人はサンタの服できたんだろう?」
そう考えるとずーっと考えていました。
そして、いきついた言葉、
それは「感動」でした
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メリークリスマス!
あるクリスマスの日の出来事です。
うちには6才の息子がいます。
我が家では、クリスマスイヴの夜、子供たちが寝静まった枕もとに おもちゃをそっと置いて、
翌日の朝、子供たちが目を覚ました時に、
おもちゃを見つけて、「わ~、サンタがきた~!」 と、喜び、
そして、 そのおもちゃで遊ぶ、ということを年中行事にしていました。
その年もまた、同じように、子供たちの枕もとにおもちゃを置きました。
寝静まってから・・・。
次の朝、子供たちが起きた時に、「わ~、サンタがきた~!」 と いつもと同じ光景が起こると思っていました。
そう信じていました・・・。
買ったおもちゃは、子供用のコンピューターでした。
そのコンピューターの電源を入れた時に、事件が起こりました。
電源をいくら入れてもつかないんです。
壊れていたんです。
お昼になるのを待って、買ったおもちゃ屋さんに電話を入れました。
責任者の方が出てこられて、こんな対応をされました。
「あー、故障ですか。それは申し訳ないですねー。 でもね、それは作ったメーカー側の責任なんです。 メーカーのお客様相談室に電話をしてください。 電話番号を言いますんでー」と。
少し「ん?」と思いながらも、おもちゃメーカーに、妻が電話をしたんです。
クリスマスの日に、おもちゃメーカーに電話してみるとわかりますが、 繋がらないんですよね。
1時間に4回くらいの割合で、夕方くらいまでかけたんです。 タイミングも悪かったとも思うんですが・・・。
けれども、その日はとうとう繋がらなかったんです。
お昼をすぎた頃、息子は泣き始めました。
新しいおもちゃで遊べない。。。
泣く気持ちもわかるんだけど、
その泣く息子を見て、妻は
「あんた、ちょっとくらい我慢しなさいよ」 と・・・。
これはサンタさんからのプレゼントだから、僕も
「俺らが我慢しろよってのもおかしいだろ!」 と 取り乱す一幕もあったんですが・・・。
しびれをきらして、夕方4時を回ったころに、買ったおもちゃ屋さんに もう一度、妻が電話をしました。
同じ人が出てきて、同じ対応をされました。
そこで、僕はちょっと腹が立つのをこらえて、電話を変わりました。
そしてこう言いました。
「クリスマスの日、お忙しいのに、故障の電話なんかして 申し訳ありません。もう修理は結構です。もういいんです。 電話を変わったのは、一つだけ、お伝えしたい事があったんです」
「はあ?」
と相手の人は、警戒心を強められました。
何、言うんだろうな、電話を変わってまで・・・と思ったでしょうね。
僕はかまわず、こう続けました。
「僕が、そちらのお店で買ったもの、それはなんだか解りますか? 僕が買ったもの、それは・・・ サンタクロースは、子供たちの心の中にいますよね。 子供たちは、イヴの夜、サンタに会おうと、夜更かしをするんです。 一時間経っても二時間経っても現れる様子はないんです。 そして、睡魔には勝てず、とうとう寝てしまいます。 次の朝には、枕もとにはおもちゃが置かれている。 そのおもちゃを見て、 「あー、サンタは本当にいたんだー」 そう思って、心踊らされて、遊ぶ。 その夢と子供たちの感動に、僕はお金を払ったんです。 僕がそちらで買ったもの、それはおもちゃでは無いんですよ。 その夢と感動です。 だから、クリスマスに、このおもちゃで遊べる事が、どれ程大切かという事を、 それだけは理解していただきたいと思うんです。 また、余裕がある時に修理の方をお願いします」
そう言いました。
そして電話を切ろうとした時です。
その人は、しばらく黙っていました。
その後こう言われました。
「お客様、時間をいただけますか?」
「お客様がお買いになった子供用のコンピューター。 超人気商品で、この店には在庫はございません」
それを聞いて、調べてくれたんだなぁと思って、胸が「ぐっ」となりました。
「でも支店を探してみれば、一つくらいあるかも知れません。 もしあれば、今日中に届けさせていただきたいと思います。 ちょっと時間をいただけますか?」
「えっ、本当ですか?本当にあれば子供は凄く喜びます。 お願いします」
僕は、そう言って電話を切りました。
電話を切ったあと僕は、「頼む。あってくれよ!」と期待に胸が 張り裂けんばかりでした。
そして、ピンポンが鳴るのを心待ちにして、待ちました。
しかし、夜の8時になっても、誰も来る気配はありません。
子供たちは、すっかり寝支度ができて、布団の中に入りました。
「間に合わなかったな。きっと無かったんだな。 今年のクリスマスはガッカリだったな。 でも、こんな時もあるよな・・・」
と諦めていた、その時です。
9時頃でした。
「ピンポ~ン!」 とベルが鳴りました。
僕は「よし、来た!」っと、小さくガッツポーズをしながらも、 何食わぬ顔で子供たちを部屋に残し、玄関に向かいました。
ドアを開けたら、その人がコンピューターを抱えて立っていました。
しかも、サンタクロースの服を着て・・・。
僕は驚きました。 「えっ、サンタ?!」 と思わず口に出ました。
その人は言いました。
「サンタクロースです。お子さんをお呼び下さい」
僕は、漠然とスーツ姿の人を、想像していました。
スーツ姿で、代わりのコンピューターを持ってくる、そう思っていました。
でも、僕の前に立っていたのはサンタでした。
僕は興奮して、子供たちを呼びに行きました。
「早く降りておいで」
子供たちは、何事かと、どたどた階段を下りてきました。
そして、その人の姿を見た瞬間 「サンター!サンタだー!!」 驚きながらも、次の瞬間にはピョンピョン跳ねていました。
サンタはしゃがんで、子供たちの目線に合わせてこう言いました。
「ごめんね。サンタのおじさん忙しくてね。 壊れたおもちゃを持ってきてしまったんだ。 ごめんね。はい、これはちゃんと動くからね。 お利口にしていたら、来年もまた来るからね」
そう言って、頭を撫でてくれました。
僕は、子供たちを部屋に戻して、その人にお礼を言いました。
「ありがとうございました。本当に子供の夢をつないでくれました。 サンタにまでなっていただいて、本当にありがとうございました」
その人はこう言いました。
「私たちが売っている物はおもちゃではないんです。 夢と感動なんです。 忙しさにかまけて、大切な物を忘れていました。 それを教えてくれて、ありがとうございます」と。
「とんでもないです。こちらこそ本当にありがとうございます。 こんなことをしていただけるなんて、これから僕は一生あなたの店からおもちゃを買います。 いい社員さんがいる会社ですね」
と僕はそう言いました。
その人は泣かれました。
僕も思わず泣いてしまいました。
その夜はとても不思議な気分で眠れませんでした。
眠らなくてもいい、そう思いました。
「なぜ、あの人はサンタの服できたんだろう?」
そう考えるとずーっと考えていました。
そして、いきついた言葉、
それは「感動」でした
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2010年12月20日月曜日
2010年12月19日日曜日
2010年12月17日金曜日
2010年12月16日木曜日
2010年12月15日水曜日
2010年12月14日火曜日
2010年12月12日日曜日
思わず
昨日ですが
ハーマイオニーじゃなくって・・
思わずオーマイハニーと言いたくなるよな
素敵な物をいただきましたよ
この佇まい。
ヤバイです。
開けるとこんな感じ
コレ、ハチミツなのです
実家にもハチミツって瓶に入っていたのがあったけど
糖分が結晶化してザラザラしてて
子供の頃はソレがいやだった。
だから何となく
シュガーカットに憧れてた(笑)
大人になって改めて見ると
顔が怖いな・・・
それで、今回頂いたコレ。
ハチミツの生キャラメル版の様な
ザラつきもなく
とても濃厚なハチミツで
ヤヴァい逸品です。
このハチミツを下さったOさん
ありがとうございました。
次回はコレでハニートースト
食べましょう!
なので、美味しいパンを求める仕事を開始せねば
Oさんのご厚意にて
お店でも出させてもらえる様になりました(感謝)
気になる方は僕らに
「ハーマイオニーじゃなくってオーマイハニー」
とキーワードを言って下さい
コッソリ用意させて頂きますので
ψ(`∇´)ψ
まぁ、冗談です。
キーワードは不要ですが
非常に希少な物なので
お早めにどうぞ。
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2010年12月11日土曜日
14BikeのBlogに・・・・・
先日組み上げた24ファニーですが・・・・・
ネットってすごいなーってしみじみ。
トリックはしませんし、
トリックフレームもあまり興味がない僕ですが
素直にうれしいものです
2010年12月9日木曜日
2010年12月8日水曜日
これは必須ですよ!!
時代を感じるアプリですねー
僕は早速インストールしましたよー
んで、どんなアプリなの?
って聞かれると説明が難しいので
某サイトから抜粋引用しましたので
こちらをどーぞ
今日(米国時間12/2)リリースされた新しい無料のiPhoneアプリViber (iTunes リンク)の機能は 基本的にはSkypeのモバイルアプリと同様だが
いろいろな面でずっと優れている。
iPhoneユーザーにとってほとんど理想のアプリといえそうだ。
私の見たところ、大ヒット間違いなしだ。
iPhone向けViberは3GまたはWiFiネットワークを通じて他のViberユーザーと100%無料通話ができる。
バックグラウンドで作動し、待機中はバッテリーを消費しない
(完全に停止していても通話が受けられる。この点は後でさらに説明する)
Bluetoothも利用でき、しかも通話の接続は速く、音質も非常に良い。
iPhoneユーザーには必須のアプリだ。
いや、私は別にViberの回し者ではないが、大いに感心している。
どこがそんなにすごいのか?
現在App Storeの無料VoIPアプリ分野で優勢なのはSkypeだが
Viberがユーザーに知られ始めればその地位も脅かされるかもしれない
(多少時間がかかるだろうが)。
Viberをインストールすると、電話帳と同期される。
この際、Viberをインストールしているユーザーにはロゴが表示されるので誰と通話できるかすぐに分かる。
これだけでその相手に電話をかけることができる。
iPhoneの機種も問わないし、ユーザー登録も必要ない。
Viber Mediaのファウンダー、Talmon Marcoによれば―
“Skype通話は連絡先リストモデルだ。
つまりユーザーID、パスワードの設定、通話しようとする相手を検索して連絡先リストに加えるなどの手続が必要になる。
Viberはこれと違い、電話モデルだ。
ユーザーのIDは電話番号だ(SMSで認証する)。
ユーザーは電話番号さえ知っていれば誰にでも電話をかけられる。
またSkypeと違い、ViberのiPhoneアプリはバックグラウンドで作動している最中に電力を消費しない。
すっかりそのとおりだと証言できるほど私はViberを長く使っていないが、
3GSのSkypeがバッテリーをひどく消耗させるのは確かだ。
Viberの良い点はもっとある。
アプリを完全に停止して、バッkグラウンドでも動作していない状態にしても、依然としてViberで通話を受けることができる。
ユーザーはAppleのサーバからプッシュ通知を受けるので呼び出し音が鳴る。
この通知で“Answer”にタッチすれば即座にViberアプリが立ち上がり、通話が開始できる。
これはほんの数秒ですむ。
Viberは人気のp2pファイル共有サービス、iMeshのグループによって開発された。
ファウンダーによると、Viberは数十のサーバを世界中に設置して負荷の処理に対応しているという。
Androidユーザーも期待してよい。Android携帯向けのアプリの開発も進められており、来年の第1四半期にはリリースされるという。また無料のテキスト・メッセージ機能(現在Skypeその他の多数のアプリでサポートされている機能)も近く追加される。BlackBerry向けアプリも検討されている。
ではViberのビジネスモデルは? 基本サービスは全く無料のままとして、付加価値サービスで収入を得る予定だとMarcoは語った。ただし具体的な方法についてはまだ検討中のようだ。
これはすばらしいサービスなので期待したい。
僕は早速インストールしましたよー
んで、どんなアプリなの?
って聞かれると説明が難しいので
某サイトから抜粋引用しましたので
こちらをどーぞ
今日(米国時間12/2)リリースされた新しい無料のiPhoneアプリViber (iTunes リンク)の機能は 基本的にはSkypeのモバイルアプリと同様だが
いろいろな面でずっと優れている。
iPhoneユーザーにとってほとんど理想のアプリといえそうだ。
私の見たところ、大ヒット間違いなしだ。
iPhone向けViberは3GまたはWiFiネットワークを通じて他のViberユーザーと100%無料通話ができる。
バックグラウンドで作動し、待機中はバッテリーを消費しない
(完全に停止していても通話が受けられる。この点は後でさらに説明する)
Bluetoothも利用でき、しかも通話の接続は速く、音質も非常に良い。
iPhoneユーザーには必須のアプリだ。
いや、私は別にViberの回し者ではないが、大いに感心している。
どこがそんなにすごいのか?
現在App Storeの無料VoIPアプリ分野で優勢なのはSkypeだが
Viberがユーザーに知られ始めればその地位も脅かされるかもしれない
(多少時間がかかるだろうが)。
Viberをインストールすると、電話帳と同期される。
この際、Viberをインストールしているユーザーにはロゴが表示されるので誰と通話できるかすぐに分かる。
これだけでその相手に電話をかけることができる。
iPhoneの機種も問わないし、ユーザー登録も必要ない。
Viber Mediaのファウンダー、Talmon Marcoによれば―
“Skype通話は連絡先リストモデルだ。
つまりユーザーID、パスワードの設定、通話しようとする相手を検索して連絡先リストに加えるなどの手続が必要になる。
Viberはこれと違い、電話モデルだ。
ユーザーのIDは電話番号だ(SMSで認証する)。
ユーザーは電話番号さえ知っていれば誰にでも電話をかけられる。
またSkypeと違い、ViberのiPhoneアプリはバックグラウンドで作動している最中に電力を消費しない。
すっかりそのとおりだと証言できるほど私はViberを長く使っていないが、
3GSのSkypeがバッテリーをひどく消耗させるのは確かだ。
Viberの良い点はもっとある。
アプリを完全に停止して、バッkグラウンドでも動作していない状態にしても、依然としてViberで通話を受けることができる。
ユーザーはAppleのサーバからプッシュ通知を受けるので呼び出し音が鳴る。
この通知で“Answer”にタッチすれば即座にViberアプリが立ち上がり、通話が開始できる。
これはほんの数秒ですむ。
Viberは人気のp2pファイル共有サービス、iMeshのグループによって開発された。
ファウンダーによると、Viberは数十のサーバを世界中に設置して負荷の処理に対応しているという。
Androidユーザーも期待してよい。Android携帯向けのアプリの開発も進められており、来年の第1四半期にはリリースされるという。また無料のテキスト・メッセージ機能(現在Skypeその他の多数のアプリでサポートされている機能)も近く追加される。BlackBerry向けアプリも検討されている。
ではViberのビジネスモデルは? 基本サービスは全く無料のままとして、付加価値サービスで収入を得る予定だとMarcoは語った。ただし具体的な方法についてはまだ検討中のようだ。
これはすばらしいサービスなので期待したい。
2010年12月7日火曜日
cro-magnon
こんにちは。店長石浦です
今日は私事ですが
お休みを頂いております
今日は趣味のひとつであるピスト仲間での
忘年会って事で・・・
飲んできます。
そんな訳で
今自宅。
湯船を溜めてる間に
こうして書いてます
暇潰しのYOUTUBE
なんだか異様にcro-magnon が
かっこいいんで貼っておきます。
では
2010年12月6日月曜日
2010年12月5日日曜日
再び
本屋でブラブラして
本を買いました
コレと、
コレ。
BRUTUSは以前買って読んでたんだけど
何か自然に買わなくなってって
また何となーく買うように。
リリーさんの本は好きで沢山持ってますが
リリーさんのコラムこそ、この人の真骨頂だと思う
表現や描写が独特で
そこが好きなんデス
思わずニヤけます
僕が以前、某自動車ディーラーで新車営業をしていた・・・
というのは知る人ぞ知る事実だけど
その頃に雑誌POPEYEを買って読んでた
他HOTDOGとかBEGINとか
MONOマガジンとか読んでた
とりわけPOPEYEに関しては
リリーさんのコラムが載っていたから買っていた
という節もある。
そんなPOPEYEのコラムを集めたのが今回の本な訳で
買うに決まってます。
こんな本出されたら(笑)
てな訳で読み更けようと思います
POPEYEに載ってた
この子の表情の豊かさと
写真の奥深さに感動。
皆さんも是非
本屋で見てみてください。
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2010年12月4日土曜日
2010年12月3日金曜日
2010年12月2日木曜日
2010年12月1日水曜日
2010年11月29日月曜日
2010年11月28日日曜日
剥離ましょう
上にも書いてる通り
ホームセンターで買った剥離剤
見た感じでやばかった
ビン入りで
更にビニール袋にパッキング
どれだけ凄いんだ
なんて思いつつゲット
そんでもって作業
塗ったそばから
剥がれる事、凄まじい勢いで
若干手肌に剥離剤が付いたりしましたが
猛烈に痛い
痒いとかそんなカワイイもんじゃなくて
痛い(笑)
けど逆にこの位の痛みを伴う剥離剤じゃないと効かないよね
と1人で妙に納得
そんなこんなで綺麗に剥離完了。
30分も掛からない位で終了
その後脱脂とかなんやかんやして
プラサフ吹き付けておわり
幸いフォークとリヤエンドのステー周りがメッキなので
そこをマスキングして
明日でも塗り分けようと予定
因みに色はアイボリーでいきます
明日はホイール組も予定。
これもまた悩む。
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