ビールと僕。。
ビール飲みたいなー
なんて思ったりします
まぁ、いつもですがw
やっぱラガーがイイ!
クラシックラガーだと更に良し
最近カメラ触ってないなー
今度カメラ持って出かけてみるかな
Via Flickr:
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2011年10月29日土曜日
2011年10月11日火曜日
フラッシュバック
高校の同級生、アトベ夫妻がご来店。
3人でテニス部の頃のなつかし話で
ひと盛り上がり。。。。。
で
懐かしい過去の名選手が
フラッシュバックしてのプレイバックw
ミハエル・シュティッヒ vs 松岡修造
僕らが高校生の頃は
ビッグサーバーが時代を席巻していた時代で
1stサーブの出来で試合展開が
めまぐるしく変わるという
逆を言えば
サーブが調子イイと
サービスエースばかりの
見応えのない試合にw
後で出てくるイヴァニセビッチなんかは
今思えば、その典型だったかと思う
ピート・サンプラス vs マイケル・チャン
この2人も凄かった
とにかく拾いまくるマイケル・チャン
そんな球返せるのかよ!
ってワーワー言いながら
当時お世話になってたテニスショップで
試合を見てたという思い出も
ボリス・ベッカー vs アンドレ・アガシ
アンドレ・アガシがウインブルドンに出た時も
ある意味センセーショナルだった
ド派手なウェアばかり着ていたアガシが
まさかのオールホワイトw
当時デニムショーツとかで試合に出てた
今思えば最先端
この頃のナイキ社のプロモーションも絶妙で
シューズやウェアはかっこよかったのを
今でも覚えてます
ゴラン・イヴァニセビッチ vs アンドレ・アガシ
先述したとおり
気分屋番長イヴァニセビッチw
こんなサーブまともに食らったら
余裕で死ねますw
ステファン・エドバーグ vs ジョン・マッケンロー
サーブ&ボレーの貴公子エドバーグ
試合運びが完璧すぎて
面白くないっていう典型
マッケンローのどことなく
やる気を感じないストロークは
実際対戦したら
イラつくこと間違いないかと
ボリス・ベッカー vs イワン・レンドル
レンドル。。。
当時は石橋貴明が
「I play to Win!!!」
ってモノマネしてたっけ。。。
ベッカーもビッグサーブが印象的だったな。。。
当時のラケットはまだ持ってるので
ガット張りなおしてやってみよ・・・・・
って思ったが絶対身体動かないなww
2011年10月9日日曜日
もっと塩味を!
2011年10月8日土曜日
新入荷
明日は銀杏祭に行こうと思っとります。
腹ペコで行かないとやばいかもしれない
けどビールは別腹っていう。。
♪(´ε` )
連休に突入しましたが、
そんなタイミングでコレも入荷しましたよ
腹ペコで行かないとやばいかもしれない
けどビールは別腹っていう。。
♪(´ε` )
連休に突入しましたが、
そんなタイミングでコレも入荷しましたよ
本日、入荷したのは
「アードベッグ アリゲーター」です
「アードベッグ」とは、スコットランドのアイラ島のシングルモルトで
ピート香やヨード臭(正露丸みないな匂い)のスモーキーフレーバーが強い事で知られています
この癖のある香りに虜になった方も、多数いらっしゃると思いますが。。。。
そんな「アードベッグ」がですね。。。
今回、限定で「アードベッグ アリゲーター」を発売。。。。
っとなったら仕入れるしかないですよね!
って事で入荷しちゃいました。
♪(´ε` )
この「アリゲーター」
別に「ワニ」を直接指すワケでは無いんです
「それじゃどうしてアリゲーターなのよ?!」
って事になるのですが
バーボン&ウイスキー用語で
オーク樽に原酒を入れる前に
樽の内側を焼く時の焼き加減の一つで最も「きつい」焼き方の事を「アリゲーター」と言います
(ライト→ミディアム→アリゲーターの順になってます)
で、焦げた樽の表面がワニ(アリゲーター)のウロコの様に見える所から
こう呼ばれるようになったそうです
そもそも、チャー(樽の内側を焼く事)をナゼ行うかを簡単に言うと
「樽の成分がウイスキーに溶け出し易くするため」
それと
「何回か使用した樽を活性化するため。(リチャー)」
って理由がちゃんとあるんです
まぁ、ウイスキー熟成には大切な作業で
チャーを行う事で、リグニン(甘い香りのバニリン(バニラの主成分)を生み、タンニン質(ポリフェノールなどの成分が樽材から溶け出すため、ウイスキーが琥珀色を深めたり…。
チャーの具合でウイスキーの味わいも変わっていきます。
そんなアードベッグ「アリゲーター」
僕もまだ飲んでないんですけどね♪(´ε` )
楽しみですね~!
限定品につき次回入荷は未定です。
早い者勝ちなんで、是非お試し下さ〜い
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