最近お店で流してるBGMもマンネリ気味・・・
そんななか
以前からコレはイイと思ったのがあってですね
やっとアルバム出たので
ほんのちょっとご紹介♪
日本ジャズ界、とりわけ若手のプレイヤーにおいては女性の活躍がめざましい昨今。
またしても若き女性アルト・サックス奏者が登場しました!
その名は纐纈歩美(コウケツ アユミ)!
またしても若き女性アルト・サックス奏者が登場しました!
その名は纐纈歩美(コウケツ アユミ)!
1988年生まれ、現在21歳とは思えないほどの安定したブロウを聴かせる彼女。
こういった若手アーティストのデビュー作となると、ジャズ・スタンダードをずらりと並べた選曲がよくありがちですが
本作では、リー・コニッツ「ケリーズ・トランス」、ジョー・ヘンダーソン「ザ・キッカー」、サム・ジョーンズ「デル・サッサー」、そしてラストには、オーネット・コールマンの「ブルース・コノテイション」まで、なかなか渋い楽曲をプレイ!
本作では、リー・コニッツ「ケリーズ・トランス」、ジョー・ヘンダーソン「ザ・キッカー」、サム・ジョーンズ「デル・サッサー」、そしてラストには、オーネット・コールマンの「ブルース・コノテイション」まで、なかなか渋い楽曲をプレイ!
もちろん「朝日のごとくさわやかに」などの超定番スタンダードも演奏。
1曲のみですがオリジナル曲も収録しています。
1曲のみですがオリジナル曲も収録しています。
バックは、彼女が参加しているカルテット“f”のリーダであり、サムライ・ビバップ・トリオなど、様々な場面で活躍しているベテラン・ピアニスト納谷嘉彦、同じくサムライ・ビバップ・トリオのベーシスト俵山昌之、ドラマーはマーク・テイラーと強力な布陣。
力量も経験も抜群のベテランたちのサポートを受け、余裕でビバップを弾きこなす若き才媛の登場です!
もちろんお店で流しますので
気になる方はおこえかけてくださいね。
0 件のコメント:
コメントを投稿